ハーディの黒鉛塗装について
2016/8/27
GLOWING

今までの修理内容を抜粋して掲載しておきますので参考にしてください

セントジョージの黒鉛リペイントです
ようやく納得出来る塗料に出会えてこの施工が可能になりました
 
フレーム本体から外せるものは全て外してから元の塗装は全て完全に剥離してから塗装します
チェック調整リューズやガイドリングは取り外し、チェックの支柱等は外してつくり変えるので真鍮を使って金色にする事も可能です
再利用する部品は全て磨き、新しい塗装でも違和感が無いようにしております
象牙ノブの製作も始めました
 
殆どの機種に対応可能です
 
もちろんノブシャフトとスペーサーのつくり変えも可能です
 
太さの変更等も可能ですのでお問い合わせ下さい
上記のジョージと同じく黒鉛でリペイントしたパーフェクトです
ガイドリングを徹底的に磨き上げてピカピカにしてあります
同時にリールフットもリブ付きのモノを製作して交換してあります
 
ボディのコンディションが良く、とてもキレイに仕上がりました
パーフェクトの修理で多いへそネジの製作です
 
年代によって色々な形状がありますが
なるべく同じ形状になるように製作しています

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